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これは、私が学生時代に休暇を使用して北海道ツーリングしに行ったときの旅行日記です。
12日目は、フェリーで東京に着くまでを描いています。
私はこういう日記を書くのは初めてなので、一部おかしいところがあるかも知れません。読みづらいかも知れませんが気楽に読んでいただければ幸いです。
では、北海道ツーリング12日目の始まりで〜す。
フェリーは快適
- フェリーの客室で目が覚めた。書き忘れたが、席は2等席であり、畳敷の大部屋である。区切りはないが、一応席が決まっていて、指定したところに寝ることになっている。広さは畳1枚分ってとこで、布団もあるので、寝るのには困らない。
- フェリーは昨日の11:45に苫小牧を出発して、東京に着くのが今日の17:00であり、所用時間は29時間15分となっている。1日以上もフェリーに乗っていることになる。これが逆の東京から苫小牧の場合、東京発が23:30、苫小牧着が翌々日の5:30と30時間もかかる。このように長い時間がかかるので、フェリーの中には昨日の日記に書いてあるようにいろいろな設備があり、フェリーの旅を快適に過ごせるようになっている。私のいる2等席の大部屋にはプロジェクター設備があって、時々映画を放映していて、のんびりしながら過ごせた。
東京湾が見えた
- 日がだんだん低くなってきた。もうすぐ東京湾に入るとの放送があり、私はデッキに上がって風景を見に行った。房総半島を右に見ながら着々と終点東京の有明埠頭に近づいていた。
- 「まもなく到着しますの案内」がして、フェリーが減速し始めたので、私は荷物を持って、バイクを止めているフェリー荷物庫に降りると、何人かがいた。そして、バイクや車のエンジンを始動し始めていた。たが、まだ出口は開いていないので、荷物庫の中は排気ガスで包まれてしまった。ひどい排気ガスに我慢しながら出口が開くのを待った。間もなくしてフェリーが有明埠頭に着き、出口が空いた。ほっとして、係員の指示に従ってフェリーを降りた。東京に帰ったのだ。長かった北海道ツーリングが終わった瞬間だった。この後はアパートに戻らず、真っ直ぐ実家に帰った。(終)